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【メディア記事】(時事通信)「『避難場所、普段から確認を』=倒壊、火災など同時多発―首都直下地震対策でシンポ」

2015年1月17日 時事通信/「避難場所、普段から確認を」=倒壊、火災など同時多発―首都直下地震対策でシンポ

「阪神大震災から20年を迎えた17日、気象庁と日本赤十字社は、東京都内で首都直下地震対策シンポジウムを開き、約400人が集まった」「災害復興に詳しい岡本正弁護士は「被災したら、まず市区町村に罹災(りさい)証明書を申請する必要がある。避難生活では生活費などお金の心配で眠れなくなるが、手続きを知っておくだけで違う」と語った」