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【報告】(日本法社会学会)「災害復興法学のすすめ~東日本大震災4 万件のリーガルニーズを教訓としたリーガル・レジリエンス(法的強靭性)の構築」

13313341_1020847371339820_1329280713_o13321053_1020845918006632_1756217249_o (1)日本法社会学会 2016年学術大会シンポジウム「東日本大震災の法的対応:5 年目の暫定評価」にて、岡本正が報告者及びパネリストで登壇しました。報告テーマは『災害復興法学のすすめ~東日本大震災4 万件のリーガルニーズを教訓としたリーガル・レジリエンス(法的強靭性)の構築』です。/飯考行(専修大学)「法社会学法実務の視点から」、山崎栄一(関西大学)「行政法学・震災法制の視点から」、大坂恵里(東洋大学)「民法学・損害賠償法の視点から」、 岡本正(弁護士・中央大学客員教授・慶応義塾大学非常勤講師)、「災害復興法学のすすめ~東日本大震災4 万件のリーガルニーズを教訓としたリーガル・レジリエンス(法的強靭性)の構築」、 金子由芳(神戸大学)「アジア法の視点から」/コメンテータ:津久井進(弁護士)