【お知らせ】「第7回Minecraftカップ」の開催について
大会実行委員会監事を務める「第7回Minecraftカップ」が始動。
岡本正は、オリエンテーション動画にて「レジリエンスと自然災害」について簡単な解説で登場しました。
Minecraftカップ運営委員会は、「ひとりひとりが可能性に挑戦できる場所」をコンセプトに、すべての子どもたちにプログラミング教育やデジタルものづくり体験を届ける活動の一環として「教育版マインクラフト(Minecraft Education)」を使った作品コンテンスト「第7回Minecraftカップ」の開催をお知らせいたします。
2025年度は「災害に立ち向かう力」をテーマに「まちづくり部門」と「たてもの部門」の2部門で作品を募集します。応募締め切りは、夏休み明けの9月4日まで。予選、地区大会を経て、2026年2月15日開催の全国大会で最優秀賞をはじめとする、各賞が決定します。
本大会は、デジタルものづくりの甲子園のような存在を目指し、Minecraftを使った高校生以下の子どもたちによる作品づくり(デジタルものづくり)を盛り上げてまいります。