【新聞記事】(朝日新聞デジタル/朝日新聞)「『半壊の壁』に関心か 検索ワードで見る公的支援ニーズ 熊本地震×ヤフー検索データ」

朝日新聞デジタル(2017年5月31日)「『半壊の壁』に関心か 検索ワードで見る公的支援ニーズ 熊本地震×ヤフー検索データ」

朝日新聞(2017年5月31日朝刊・熊本版)「熊本地震1年 データを活かす3 支援求め?『半壊』に関心」

http://www.asahi.com/articles/ASK5Y652ZK5YUEHF00Y.html

>岡本弁護士は、ビッグデータが制度改正のヒントになると説いたうえで、熊本県が「創造的復興」として目指すインフラ整備などに加えて「『人間の復興』も理念に掲げてほしい」と訴え、「住宅修理制度の拡充や孤立死を防ぐための対策など、人々の生活再建に、より一層目を向けるべきだ」と提言した。蒲島知事は講評で「耳が痛いことですが」と前置きしながら、「生活支援は日々の対応。創造的復興は5年後、10年後に向けた長期的目標になる。どちらが大事だということではなく、両方を常に考えながら対応していきたい」と述べた。各チームの代表者による討論では、岡本弁護士が、「罹災証明」以外の支援制度に関わる語句が検索結果に多く浮上しなかったとして、「そもそも制度を知らないという問題がある」と指摘。「生活再建の知識の備え」として防災教育に組み込むなど、「専門家だからこそできる情報提供支援があるのでは」と話した。